【2020年】アドセンス審査の傾向とは?収益が上がるブログとの違いとは?

2019年の11月1日に、1人のコンサル生の方がアドセンス審査に無事合格されました。

しかし合格までには、3回も審査を受けることになってしまい、なかなか合格ができませんでした。

これには大きな理由があります。

それは、ある特定のジャンルは極端に合格しづらくなっているのです!

 

これまで、800名以上(多すぎて覚えていませんが・・・)のアドセンス審査のサポートを行ってきましたが、これほどまでにアドセンス審査に苦戦したのは初めての経験でした。

その反面、一発でアドセンス審査に合格される方もたくさんいらっしゃいます。

その大きな違いは、ずばりブログのジャンルの違いなのです!

 

この記事では、今回の経験から分かった2020年のアドセンス審査の傾向と合格するための対策、そしてアドセンス審査合格後に収益が上がるブログと上がらないブログの違いについて解説していきます。

2020年のアドセンス審査の傾向

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まず、2020年のアドセンス審査の傾向について解説していきます。

これは2019年7月以降から把握している傾向です。

大きなポイントは、ブログのジャンルによって極端に合格できないジャンルがあると言うことです。

 

アドセンス審査の合格が難しいブログジャンル

アドセンス審査の合格が難しいブログジャンルは、占いや風水のジャンルです。

今回、3回目のアドセンス審査で見事合格されたコンサル生の方も風水ジャンルの特化型ブログを運営されておられました。

 

これは、Google Adsenseのヘルプコミュニティでも話題に上がっており、この他にも映画や書籍の書評ジャンル・コスメ系などもアドセンス審査には合格しづらいジャンルです。

このようなジャンルに共通することは、似たようなサイトや情報が溢れていて独自性が出しづらい点にあると思います。

 

正確に言えば、アドセンスに合格しづらいブログジャンルというよりも、インターネット上に多く溢れているジャンルでは情報が似たり寄ったりになってしまうため独自性が出しづらい。

結果として、以前よりもアドセンス審査に合格しづらくなってきているのだと思います。

 

以前までのアドセンス審査と現在のアドセンス審査の大きな違い

2020年のアドセンス審査の傾向としては、独自性の高いコンテンツでないと合格しづらいということが大きなポイントになると思います。

その理由として、不合格の大半の理由が「価値の低い広告枠」という理由だからです。

 

今回のコンサル生の方の場合も、不合格の理由は2回とも「価値の低い広告枠」という理由でした。

結果的に3回目のアドセンス審査で合格されましたが、合格した理由は「独自性の高い価値のある広告枠(ブログ)と判断されたから」だと言えます。

そしてこの傾向は今後も続いていくと言えます。

 

むしろ、もともとGoogleが求めているサイトというのは独自性の高いコンテンツであり、広告を貼るにふさわしいコンテンツです。

そういった意味では、アドセンス審査が厳しくなったというよりも、本来Googleが求めている理想の形により近づいているのですね。

そのため、2020年以降もこの傾向は続いていきますし、この基準が下がると言うことは考えにくいでしょう。

 

2020年のアドセンス審査対策

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このような状況の中、これからアドセンスの取得をする場合どういった対策を行うべきかを解説していきます。

これからご紹介する対策方法で今回のコンサル生の方は合格されているので、参考になる部分は多いと思います。

 

価値の低い広告枠の意味を理解する

アドセンスから送られてくる不合格通知ですが、これには改善点がしっかりと記載されています。

価値の低い広告枠

・ユーザーにとって価値がほとんどないページやアプリ

・広告の比率が高すぎるページやアプリ

・第三者が提供するコンテンツに付加価値を付けずに、コンテンツをコピーまたはリライトしたページやアプリ

この内容を簡単にまとめると・・・

広告の比率が少なく、第三者が提供するコンテンツに付加価値を付けてリライトすれば、それはユーザーにとって価値のあるページなのでアドセンスに合格できます。

こういうことになりますね!

もう少し詳しく解説していきます!

広告の比率が高すぎるページやアプリ

広告の比率が高いとはどういうことか?

何パーセントなら広告の比率が低いと言えるのか?

このように考える人もいると思いますが、これはユーザーの視点に立って考えるべきです。

 

例えば、スマホでゲームやアプリ使用している時に、やたらと広告が出てくるとイラッとしませんか?

ブログ記事を読んでいる時も同じで、あちらこちらに広告があると何となく読みたくない気持ちになります。

 

また、アドセンス自体も広告収入を目的としています。

楽天やAmazon、アフィリエイトの広告というのは言わばライバルに当たるわけです。

アドセンスの面接を受けるのに、ライバル他社の制服を着て来やがった・・・

これは極端な例ですが、印象は悪いですね(笑)

 

記事を読む人にとって、最適な場所に必要な広告を設置できるのであれば問題ありませんし、実際にアドセンスにも合格できます。

しかし、その感覚が分からないということであれば、広告は貼らない方が無難ですので自分で撮った画像などにしておきましょう。

 

コンテンツのコピー&リライト

言うまでもなく、第三者が提供するコンテンツのコピーはNGです。

アドセンス審査に限らず、著作権等の問題も関係してくる可能性もあるので、そもそもがアウトです。

 

そして多くの人が混乱してしまうであろうリライトですが、付加価値が付いていなければ不合格となります。

付加価値・・・ それは一体・・・ ・・・

 

第三者の提供するコンテンツには、そもそもその提供者の価値があります。

それをリライトした(自分の言葉で書き直した)だけでは、価値そのものは変わりませんので価値の低い広告枠と判断されます。

 

リライトする場合は、自分なりの価値を提供するする必要があるのです!

  • 第三者のコンテンツを参考に、自分なりに付加価値を付ければそれは新しい価値になります。
  • 第三者が商品レビューをしていたら、自分なりに別の切り口で商品レビューをすればそれは新しい価値になります。
  • 第三者がアンケート調査の記事を書いていたら、アンケート結果をもとに自分なりの見解や対策を情報として発信したり、自分で独自にアンケート調査を行い記事にすればそれは新しい価値になり得ます。

つまり、同じ情報(同じ価値)は必要としていないということです。

 

リライトをする場合は、そういった意識でコンテンツの企画を考えて自分なりの価値を提供するようにすると、付加価値の付いたコンテンツとしてアドセンスに合格することができます。

 

それでも付加価値の付け方が分からないという場合は、ぜひ下記より無料メルマガに登録されてみてください。

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アドセンスに合格しやすいブログジャンルに変更するのはアリ?ナシ?

アドセンス審査には合格しづらいジャンルがあると聞くと、『じゃあ、とりあえず合格しやすいジャンルでアドセンス合格を目指したら?』と考える人もいるかもしれません。

もしかしたら、コンサルを受けている人であれば『合格しやすいジャンルで審査を受けて、合格した後にサイトを追加すればいい』というようなアドバイスを受ける人もいるかもしれません。

 

しかし、現在はアドセンスに合格しても2つ目以降のサイトを追加する際も同様の審査を受けなくてはいけません。

2018年くらいまでは通用したテクニックかもしれませんが、2019年以降はこの方法では正直難しいです。

 

理由は1つです。

Googleが目指している方向性とは違うから。

Googleは有益な価値を持っているサイトにしかアドセンス広告を貼って欲しくないと考えているので、これまでのような方法は通用しなくなっていきます。

 

また、仮にこの方法でアドセンス広告を貼れたとしても、収益には結びつきません。

そしてアドセンスに合格しても、その後収益に繋がらないという人はとても多いのです。

その理由を解説していきます。

 

アドセンス合格後に収益の上がるブログと上がらないブログの違いとは?

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アドセンス合格後に、収益が上がるブログと上がらないブログには明確に違いがあります。

一言で言ってしまえば、読者にとって有益なブログではないから。

 

読者にとって有益なブログ・・・ それは一体・・・ ・・・

 

難しく感じるかもしれませんが、実はそれほど難しいことではありません。

詳しく解説していきます!

 

読者にとって有益なブログ

読者にとって有益なブログとは、価値のある情報を発信しているブログです。

先ほどアドセンス審査におけるリライト方法でもお伝えしましたが、他のサイトにあるような情報と同じ価値の情報なら読者は必要としません。

Aというサイトにもともと書かれている情報があるのに、同じ情報を書いている他のサイトやブログならば検索結果の1ページ目に掲載する必要がないのです。

読者にとって有益ではないサイト

 

1番目のサイトは読者にとって有益なものですが、2番目以降は読者にとって有益なものではありません。

Googleはこのような状態にしたくないので、同じ価値のサイトやブログを『価値の低い広告枠』と言っており、そのようなサイトやブログは検索結果の上位に表示させません。

結果として、アドセンス広告を貼っていたとしても読者に読まれることもないため、収益も上がらないのです。

もしかしたら、コンサルを受けている人であれば『合格しやすいジャンルで審査を受けて、合格した後にサイトを追加すればいい』というようなアドバイスを受ける人もいるかもしれません。

これがどれほど無意味なアドバイスかがよく分かると思います。

 

読者にとって有益なブログにするためのポイント

言っていることは分かるけど、でも実際にどのようにブログ記事を書いていけばいいのか分からないよ・・・

そのような人も多いと思いますので、有益な記事にするためのポイントをいくつか上げてみたいと思います。

ポイント
  • 検索上位のどのサイトよりも分かりやすい。
  • 検索上位のどのサイトよりも詳しい。
  • 検索上位のサイトにはない切り口からの情報がある。
  • 自分の体験談や独自で調査・検証した情報がある。

こういったポイントを意識してブログ記事を書いていくことで、他のサイトにはない独自性を出すことができます。

 

前密に言うと、これだけでブログから収益を上げることができるわけではありません。

キーワードの選び方や、キーワードから検索者が知りたいことをしっかり把握して記事にする必要があります。

ですが、ブログ記事の考え方・作り方としてはとても重要なことですし、このポイントを意識して記事を書き直すことでコンサル生の方はアドセンスに合格されていますので、ぜひ取り入れてみて下さいね!

 

※キーワード選定について詳しく知りたい方は、【ブログ初心者がアクセス数を伸ばす方法は?PV数を上げるポイントやコツは?】を参考にされてみて下さい。

 

2020年アドセンス審査はこれまで以上に厳しくなっていく!

2020年以降のアドセンス審査は、これまで以上に難しくなっていきます。

ブログのジャンル次第では一発合格はもちろん可能ですが、結局その後の収益化には繋がらない人が多いです。

それは、Googleの求めている『読者にとって有益なブログではない』からです。

 

あくまでもアドセンス広告はブログ収益化の1つの手段でしかありません。

アドセンスに受かりやすいジャンルを選択するのではなく、どういったブログが読者にとって有益なブログなのかを理解することの方が何倍も大切です。

結果として、そういったブログを運営できれば収益化に繋がりますので、目先の目標(アドセンス合格)ではなく、本来の目的(ブログ収益化)を見据えてブログ記事を書いていきましょう!

 

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