サーチコンソールの『パンくずリスト問題』を解決する方法!

サーチコンソールから「パンくずリストで問題が検出されました」という突然のメールが!

 

いつもグーグルは突然このようなメールを送ってきますね・・・

全く身に覚えもないのに、すごく焦ってしまうのはブログ運営者あるあるかもしれません^^

 

今回の「パンくずリスト問題」を自力で解決するには、専門的な知識を持っていないとかなり難しいですし、ブログが表示されなくなるなどのリスクも大きいです。

  • 今回の警告メールは対応する必要があるのか?
  • 今回のパンくずリスト問題はどういった内容なのか?
  • 知識がないブロガーはどうすればいいのか?

できるだけ分かりやすく解説していきますので、ぜひ参考にしながら読み進めていただければと思います。

 

「パンくずリストで問題が検出」ってどんな問題?

まずは今回のパンくずリスト問題について解説します。

パンくずリスト・・・

名前だけ聞けば何やら可愛らしいですが、そもそもパンくずリストって何なの?という人も多いと思いますので、合わせて解説していきます。

 

サーチコンソールからのエラーメール

サーチコンソールから送られてきたメールはこのようなメールです。

 

いきなりこのような警告を突きつけられても、何のことやらさっぱり・・・といった感じですが。

しかしメールをよく見ると、【data-vocabulary.org schema deprecated】という警告が検出されたと書いてあります!

なるほど・・・

「data-vocabulary.org schema deprecated」が問題なわけね・・・

 

・・・ ・・・

 

結局このような状態になってしまいますね(笑)

 

専門的すぎるので詳しく理解する必要はないのですが、ものすごく簡単に説明すると次のような意味になります。

「data-vocabulary.org」という構造は推奨していません!

schema=構造  deprecated=非推奨

いきなりこのような警告を突きつけられているわけなのです。

 

つまり今回のパンくずリスト問題というのは、

パンくずリストに使われているdata-vocabulary.orgという構造は、Googleでは推奨していない構造なので今後検索結果の表示に影響が出るかもしれません。だからできる限り修正して下さいね。今回は「警告」だけど、今後は「エラー」として扱うよ。

このような内容の警告メールが送られてきたと言うことです。

 

また、グーグルは正式に2020年4月6日からdata-vocabulary.org構造はサポートをしないと言っているようですので、2020年4月6日からはエラーとして扱う可能性が高いです。

2020年4月5日までの期限付きとも受け取れますね。

 

※このあたりは、何となく理解していただければ大丈夫です^^

 

パンくずリストとは?

「そもそもパンくずリストがよく分からない」という人も多いと思いますので説明しますが、実はほとんどの人が確実に見たことがあると思います。

なぞなぞみたいですが、パンくずリストはこのようなものです。

 

 

検索画面にいろいろなサイトが表示されますが、記事タイトルの上に表示されているものがパンくずリストと呼ばれるものです。

記事(サイト)を開いた時も、記事タイトルの上などに表示されています。

 

これは、「ウェブサイト内にあるウェブページの位置」を表しており、ユーザビリティの向上に一役買っているのです。

つまり、ユーザーがネット上で迷子にならないために、今どこにいるのか?を視覚的に確認できるナビということですね。

ユーザビリティの向上だけでなく、SEO効果も高いので大切な要素となります。

 

今回のパンくずリスト問題では、この検索結果の表示に影響が出るかもしれないという警告ということになります。

あくまでも、検索順位に影響が出るのではなく検索結果の『表示』に影響が出るとしていますが、クリック率の低下などは考えられると思いますので、結果として検索順位が下がる可能性はあるかもしれません。

ずっとサーチコンソールにエラーが表示されている状態も気持ち悪いので、対策は行った方が気持ち的にもスッキリしますね!

 

また、グーグルは今現在は【data-vocabulary.org 】をサポートしていますが、2020年4月6日以降はサポートしないとしているので、遅くても2020年4月5日までに対応されることをおすすめします。

 

では続いて、パンくずリスト問題の対応や解決方法について解説していきます!

 

パンくずリスト問題を解決する方法

パンくずリスト問題を解決する方法は単純です。

推奨されていない【data-vocabulary.org】を、グーグルが推奨している【schema.org】に書き換えることで解決できます。

やることは単純なのですが、問題は具体的な変更方法が専門的すぎて分からないというところです。

まったく詳しくない人はどうやって対処すればいいのかと、非常に困ってしまいますね。。

 

解決方法としては3つあると考えています。

  1. 直接自分で書き換える。
  2. テーマ提供元に問い合わせて解決してもらう。
  3. 無料テーマから有料テーマに変更する。

説明していきます!

 

1.直接自分で書き換える

1つ目は自分で【data-vocabulary.org】を【schema.org】へ書き換える方法です。

方法としては、FFFTPなどを使って書き換えを行いアップロードすることになります。

ですが、使用しているテーマによってどこに【data-vocabulary.org】が含まれているかが異なりますし、よく分からないまま自分で修正しようとするとブログが表示されないなどの状況にもなりかねません。

知識がない状態では絶対に行わないようにして下さい。

 

2.テーマ提供者に問い合わせて解決してもらう

これが一番おすすめの対応方法です!

有料テーマを使っているのであれば、まずはテーマが最新バージョンになっているのか確認されて下さい。

テーマ提供元ですでに対処済かもしれませんので、その場合はサーチコンソールの警告も消えると思います。

 

もし、テーマが最新バージョンの状態でも今回の警告メールが届いているのであれば、テーマ提供元へ問い合わせてみるといいですね。

今後対応していく予定であれば、新たにテーマの更新通知がワードプレスのダッシュボードに届くはずです。

テーマを更新したら、サーチコンソールの警告が消えているはずですので^^

 

もし、テーマもワードプレスもプラグインも、全く更新していなかった!という人は、まず最新版へ更新してください。

テーマだけを最新バージョンに更新しても、ワードプレスやプラグインも合わせて更新しないとバージョンの互換性がとれずブログが表示されなくなってしまうといった状況にもなりかねません。

 

下記の記事を参考に更新していただくと、誰でも安全に更新できますので!

誰でも簡単にWordPressやプラグインを安全に更新する方法

 

その上で、「ワードプレステーマ 〇〇 お問い合せ」などと検索するとお問い合せ先が見つけられると思いますので、テーマ提供元へ相談してみましょう!

 

3.無料テーマから有料テーマに変更する

無料テーマを使用している場合は、有料テーマへの変更を検討されて下さい。

無料テーマの場合は有料テーマと違ってサポートなどは行っていない場合がほとんどです。(だから無料なのですが・・・)

 

そのため自力で書き換える必要がありますが、前述したとおり知識のない状態での書き換え作業はおすすめできません。

今後ブログを大きく育てるための投資という意味でも、この機会に有料テーマへの変更も検討されてみて下さい。

 

そうはいっても無料がいい・・・

そう言った場合は、私がオススメしている無料テーマGiraffeはすでに対応が完了しているようです!!

 

無料テーマをご利用の場合は、引き続きGiraffeをご利用いただけたらと思います。

 

おすすめの有料テーマ

どんな有料テーマがいいのか見当も付かない・・・という人は、ワードプレステーマ・アルファをおすすめします!

私も使っているテーマで、今回のパンくずリスト問題についても対応は完了しているので安心して使うことができます。(※サポート確認済)

 

 

問題発生から1日ちょっとで対応完了!!!

そして、サポートの丁寧なメール返信での対応

 

 

Alpha最高です!!!

 

ワードプレステーマ・アルファの詳細はこちらから確認できます。

 

とてもシンプルで使いやすいテーマなのでおすすめですし、操作で分からないことがあればサポートしますので、その際はお気軽にご連絡いただければと思います^^

 

まとめ

今回のパンくずリスト問題は、パンくずリストの構造化データが古い【data-vocabulary.org】を使っていることから、対象となる全ての人へ送られた警告メールでした。

グーグルは、2020年4月6日より正式に【data-vocabulary.org】のサポートを終了すると言っているので、その前に対応しておくと安心です。

検索順位には直接には影響しないとされていますが、結果として検索順位に影響がでないとも言い切れませんので、期限前までに対応しておくことをおすすめします!

一番簡単な対応方法は、有料テーマの提供元へ問い合わせる方法です。

ほとんどの場合はテーマ提供元も対策に動くはずですので、問い合わせて確認をとっておきましょう!

もし無料テーマを使っているのであれば、これを機に有料テーマへの変更を検討されて下さい。

餅は餅屋

専門的な部分は専門家に任せておき、心着なくブログを育てることに専念していきましょう!

 

【おすすめの有料テーマ】

 

kumo3

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