誰でも簡単にWordPressやプラグインを安全に更新する方法

 

WordPressの更新や各プラグインの更新は、みんなこまめに更新しているの?

全然更新とかやってないけど大丈夫なのかな・・・

このような不安を抱えたままブログを運営している人もいると思います。

 

何となく更新した方がいいのだろうなぁと思いながらも、更新をしてこなかった理由はズバリ!ブログにエラーが表示さないのか?ブログが真っ白になって表示されなくなる?という不安があったからだと思います。

 

結論から言いますと・・・

 

更新は行った方がいいです!

 

この記事ではWordPressやプラグインを安全に更新するための方法を分かりやすく解説していきます。

何年も更新していないという人も、この記事を参考にしながらぜひ更新をされてみて下さいね!

WordPressとプラグインを更新しないデメリット

WordPressやプラグインを更新しないことのデメリットとしては次のようなことが考えられます。

  • セキュリティ面が弱くなる
  • SEO的な悪影響を受ける(検索順位が下がる)

時代の流れとともに新しい機能や使わなくなった機能などが出てきますが、そういったものを日々調整していく必要があります。

また、もし不具合が出てしまったならばそれも修正していかなければいけません。

 

不具合・・・ってなに??

 

と思うかもしれませんが、WordPressがうまく機能しないということもそうですが、悪意のある人によるハッキングなども含まれます。

つまり、更新をしないことで脆弱性が高くなってしまうのでセキュリティの面でもワードプレスやプラグインは更新した方がいのですね!

 

また、WordPressやプラグインを更新しなかったためにこのような不具合が起きてしまうと、結果としてSEO的な悪影響(検索順位が下がる)を受けることも十分に考えられます。

ブログの表示が崩れてしまったり、うまく機能しないブログはユーザビリティの面で評価が下がるからですね。

セキュリティー面だけでなく、SEO的側面からもWordPressやプラグインは常に最新状態を維持するように心掛けておきたいところです。

 

WordPressのテーマも更新が必要

WordPressに使用しているテーマも更新は行った方がいいです。

更新しないことで、セキュリティ面においても脆弱性を突かれハッキングの被害に遭う可能性もあるからです。

 

また、テーマの更新も不具合などを修正していくために日々改良が加えられています。

それもそのまま放っておくのは、リスクを抱えたままブログ運営をしていることになるのです。

 

逆をいえば、更新されていないテーマは使うべきではないという判断もできますね!

テーマ選びの基準の1つとしても参考にしていただければと思います。

 

WordPressを更新すると真っ白になったりしないの?

WordPressやプラグインなどを更新する重要性は分かったかと思いますが、「ブログが真っ白になったりしないの?」「エラーが表示されたりされるかもしれない」という不安もあると思います。

 

実際にこのようなケースはあります。

 

特に詳しい知識を持っていないという人は不安が大きいですよね?

『分かってはいるけど怖くて更新できない!』というのが本音かと思います。

 

しかし、仮にこのような状態になったとしても自力で元通りに戻せますし、そうならないための方法を解説していきますのでご安心くださいね^^

安全にWordPressやプラグインを更新するための手順と方法を説明していきます!

 

WordPressを安全にアップデートする方法

2020年1月6日に、私が運営しているあるブログで実際にWordPress・プラグイン・テーマを約4年ぶりに更新しました。

問題なく更新は完了し表示されているので、どのような手順で行ったかを解説していきます。

ブログが真っ白になる1つの大きな原因は、WordPressとプラグインの互換性の問題ですので、基本的にはそこだけ注意をしておけば大丈夫です!

 

更新の手順は次の通りです。

  1. まずはバックアップを取る(保険)
  2. プラグインを全て停止する
  3. WordPressを更新する
  4. テーマを更新する
  5. プラグインを1つずつ更新し有効化する

それでは順番に解説していきますね!

 

まずはバックアップを取る(保険)

まずはバックアップをとっておきます。

これは万が一のための保険ですね!

実際に私はバックアップは取りましたが、使うことはありませんでした。

 

ただ・・・バックアップの取り方が実はよく分からない!!

という人もいると思うので、そこから解説していきますのでご安心くださいね^^

 

レンタルサーバーによってはバックアップを取ってくれている

使用しているレンタルサーバーによっては、自動でバックアップを取ってくれているものもあります。万が一の時は、レンタルサーバー会社からバックアップデータを受け取ることも可能です。

しかし、受け取るには手数料(¥5,000~¥10,000以上などそれぞれ)がかかる場合がほとんどですし、申請から受け取りまで数日かかることもあります。(詳細は各レンタルサーバー公式サイトをご確認下さい。)

ですので、自分自身でもバックアップを取っておきましょう。

 

プラグインWP-DBManagerでバックアップを取る

私の記事で紹介しているバックアップ用プラグインWP-DBManagerを既に設定されている場合は、自動バックアップの設定をされていると思います。

またwpXサーバーを使用されている場合は、このプラグインのインストール・設定をしていない人もおられるかと思います。

この場合は、すでにバックアップが取れている状態ですのでご安心いただければと思います。

(ただ、データの受け渡しまでタイムラグがあったり、データによっては有料になる場合もあるので下記を参考にバックアップを取っておくことをおすすめします。)

 

もし、どちらの条件にも当てはまらないという人、もしくは心配でしょうがない!という人は、この機会にWP-DBManagerをインストール・有効化して、バックアップを取っておきましょう!

※インストール・自動バックアップの設定方法はこちらの記事を参考にされてください。

wpxサーバーのメリットは自動バックアップ?プラグインWP-DBManagerいらず

 

また、WordPress更新前には手動でバックアップを取っておくとなお安心です。

WP-DBManagerでは、[ダッシュボード]⇒[Database]⇒[BackupDB]とクリックしBackup Databaseの画面を開きます。

1番下にある[Backup]をクリックすれば、手動バックアップは完了です。

簡単ですね!

 

念のために、バックアップが取れているか確認しておきましょう!

[Database]⇒[Manage Backup DB]とクリックすると、1番上に手動でバックアップを取ったデータが記載されているはずです。※日付を見て確認されて下さい。

 

万が一真っ白になった時は?

もし、WordPressを更新した後にブログが真っ白になった時は、この手動バックアップで取ったデータから復元(リストア)していきます。

手動バックアップのデータにチェックを入れ、[Restoer]をクリックすることでWordPress更新前の状態に戻すことができます。

真っ白になったとしても、慌てずに復元(リストア)していきましょう!

 

 

プラグインを全て停止する

バックアップが取れたら、次は全てのプラグインを一度停止させましょう。

WordPressを更新した時にブログが真っ白になったり、エラーが表示される大きな原因はWordPressとプラグインの互換性の問題なので、全てのプラグインを停止することで不具合が起きなくなります。

[プラグイン]⇒[インストール済みプラグイン]を開き、上部にある[プラグイン]にチェックを入れます。

そして[一括操作]のプルダウンリストから[停止]を選んで[適用]をクリック。

これで全てのプラグインが停止されました!

 

ここまで準備ができたら、いよいよWordPressの更新を行っていきます!

 

WordPressを更新する

[ダッシュボード]⇒[更新]を開きます。

 

ドキドキしますね・・・!

[今すぐ更新]をクリックしますが、この時上記のように2つ更新ボタンがある場合があります。

  • WordPress 5.3.2-ja日本語版ワードプレス
  • WordPress 5.3.2-en_US ⇒英語版ワードプレス

となるので、日本語版のワードプレスの更新ボタンをクリックして下さい。

 

しばらく待っていると・・・

 

このような画面が!?

 

 

一瞬ビックリするかもしれませんが、正常に更新出来ているので安心して下さいね!

続いてテーマの更新が必要な人は[外観]⇒[テーマ]から更新を行っていきましょう!

テーマの更新が必要ない人は、プラグインの更新を行い有効化していきます。

 

プラグインを更新し1つずつ有効化する

プラグインを更新する場合は、一括で全て更新しても大丈夫ですが、有効化する場合は1つずつ行っていきましょう。

これは、WordPressの更新(最新)バージョンと互換性が合わないプラグインを把握するためです。

自分のブログを別タブで開いておき、プラグインを1つ更新するごとに表示させたブログも更新ボタンで更新し、表示に問題がないかを確認していきます。

プラグインを更新する前に、すでにブログの表示がおかしかったりエラーが上部や下部に表示されている場合もありますが、プラグインを更新していくと消えていく場合がほとんどなので、慌てずに対処されて下さいね!(プラグインが更新されていないために表示されるエラーがほとんど)

 

ただ、何年も更新されていないプラグインもあるかと思います。

例えば、Ultimate Google Analyticsなどですね。

基本的にこういったプラグインを有効化してしまうと、エラーが表示されたりします。

WordPressの最新バージョンとの互換性がとれないためエラーが表示されるので、そういったプラグインがある場合は削除して使用しないようにし、代替えプラグインなどに入れ替えていきましょう。

※Ultimate Google Analyticsは、ブログにアナリティクスを設定するためのプラグインですので、下記を参考に別途アナリティクスを設定されてください。

グーグルアナリティクスの登録方法

 

 

プラグインの更新・有効化まで終わり、ブログの表示にも問題がなければ無事に更新出来たということです!

お疲れ様でした^^

 

最後に、もう1つだけ確認していきます。

 

記事作成画面が変わっている!?

数年ぶりにWordPressを更新した人は、記事作成画面も確認されてください。

[ダッシュボード]⇒[投稿]⇒[新規記事]と進むと、下記のような見慣れない画面が表示されていると思います。

 

これは、WordPressが『5.●.●』のバージョンになってから採用された、Gutenbergというブロックエディターになります。

WordPressが『4.●.●』バージョンのエディター場面とは、見た目も操作性も大きく変わってしまっています。

慣れないとかなり使いにくく感じてしまうと思いますので、今までと同じエディターを使用したい場合は、[ClassicEditor]というプラグインを使ってエディター画面を変更していきます。

基本的には有効化するだけでOKですが、太字や文字色などを変更する[Tiny MCE Advanced]というプラグインも設定を確認されてみて下さい。

詳しくはこちらの記事で解説しています。

【TinyMCE Advanceの設定方法~フォントサイズや背景色ボタンの設置~】

 

WordPress更新は慎重に!

WordPressを更新するとブログの表示が壊れたり、エラーが表示されたり、最悪の場合は真っ白になって何も表示されないかもしれないという不安から、これまで放っておいたという人もいるかもしれません。

しかしほとんどの場合、原因はWordPressとプラグインの互換性の問題です。

今回のようにバックアップを取った上で、WordPressとプラグインを個別に更新していくことで最悪のケースは回避できます。

ぜひ参考にしながらWordPressを更新してみてくださいね!

 

 

 

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