WordPress専用サーバーwpX Speedの登録手順とインストール方法

これからWordPressを運用するのであれば、WordPress専用のレンタルサーバーであるwpX Speedがおすすめです。

以前はwpXレンタルサーバーやwpXクラウドというレンタルサーバーがありましたが、現在は新規登録ができなくなっています。(2019年10月24日終了)

 

wpX Speedというレンタルサーバーは、以前よりも機能と性能が大幅に改善されたものになっています。

この記事では、wpX Speedのメリットやデメリット、そして登録方法からWordPressのインストール方法まで詳しく解説していきます。“"

これからWordPressのブログを立ち上げたい方や他のレンタルサーバーから移行を考えている人は参考にしていただければと思います。

レンタルサーバーwpX Speedとは



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レンタルサーバーwpX Speedは、以前あったワードプレス専用サーバーのwpXサーバー・wpXクラウドの後継サービスになります。

簡単にいうと、さらに速度が速くなってパワーアップしたと考えておくと大丈夫です。(詳しくは後述します!)

 

これは、グーグルがサイトの表示スピードを評価対象の1つとしていることに対する、wpX側の対策と考えられます。

ですので、これからブログで収益を上げたいと考えている人や、wpXサーバー・wpXクラウドを使っている人でもwpX Speedに乗り換えるメリットはかなり大きいと言えますね!

 

ただ、wpX Speedのサイトを見てみると料金がどれくらいかかるのかがよく分からない・・・

そのように感じている人も多いと思いますので、メリット・デメリットと合わせて解説していきます!

 

wpX Speedの料金の1Wプランで月額1,200円

wpX Speedのサイトを見ると、料金が「2円/時」となっていますが、これはそのまま「1時間2円」と考えて大丈夫です。

1日=24時間ですので、W1プランでは1日48円。

1ヶ月を30日とすると、30日✕48円で1,440円となります。

しかし最大1,200円(税抜)/月と記載されているので、ひと月にかかる金額は1,200円(税抜)という認識で大丈夫です。

えッ!?結構高いやんッ!!

wpXクラウドのグレードAを使っている人は月額500円(税抜)ですので、そのように感じてしまう人もいるかもしれません。

簡単にですが、Xサーバー系のプラン別料金を比較すると以下のようになります。(税抜価格で表示)

 

レンタルサーバー 初期費用 最安プランの月額 備考
wpXクラウド ¥0 グレードA:¥500 ワードプレス専用サーバー
wpXレンタルサーバー ¥5,000 ¥1,200(プランなし) ワードプレス専用サーバー
Xサーバー ¥3,000 X10:¥1,000
wpX Speed ¥0 W1:¥1,200 ワードプレス専用サーバー

※1.厳密には、XサーバーとwpXレンタルサーバーは契約期間によって月額料金が¥900~¥1,200(税抜)となります。

※2.wpXクラウド・wpXサーバーは、2019年10月24日で新規受付は終了しています。

 

wpXクラウドと比較すると料金が倍以上になりますね。

wpX Speedは、この差額以上のメリットがあるのか?というと、「ブログの状況による」というのが正解かもしれません。

wpX Speedのメリット・デメリットについて解説していきます!

 

wpX Speedのメリット・デメリット

ここからはwpX Speedのメリット・デメリットについて解説しますね!

先にデメリットを解説すると次の点がデメリットです。

  1. wpXクラウド・グレードAを使っている人は月額の料金が2倍に上がる。
  2. Xサーバー・X10を使っている人は月額の料金が100円~300円上がる。
  3. ワードプレス専用サーバーのため、SIRIUSなどのHTMLサイトが使用できない。

この3点ではないかと思います。

料金に関しては上記で書いたとおりですが、wpXサーバーを使っている人であればほぼメリットしかないということになります。

『3.ワードプレス専用サーバーのため、SIRIUSなどのHTMLサイトが使用できない』に関してですが、これは現在Xサーバーを使用している人は注意が必要です。wpXレンタルサーバーやwpXクラウドを使っている人は同じ仕様なのでデメリットにはなりません。

 

また、もう1点デメリットを上げるなら、会員制のサイトやショッピングサイトのように、アクセスしてきた人によって表示されるコンテンツが変わるサイト(Amazonのような)では表示速度の高速化や、大量アクセスによる負荷軽減の効果がでづらいということです。

しかし、私たちのように普通にブログを運営しているのであれば該当しないケースなので問題はありません。

 

wpX Speedのメリットは、次の点だと考えています。

  1. 初期費用がかからない。
  2. ワードプレス専用サーバーである。
  3. ワードプレスブログをいくつでも設置できる。
  4. 独自のメールアドレスが作れる。
  5. 他社サーバーからでも[WordPress簡単移行]機能で誰でも簡単に移行できる。
  6. サーバーを変えるだけでブログ表示スピードの高速化ができる。
  7. 急なアクセスアップでも自動で上位プランに変更してくれる。
  8. wpXレンタルサーバーからの移行であれば料金が同じなのでメリットしかない。

これからブログを始めたい人、現在使っているレンタルサーバー別にメリット・デメリットを比較していきます!

 

初心者の人にはおすすめのレンタルサーバー

これからワードプレスブログを始めようとしている人にとっては、XサーバーかwpX Speedの2択になります。

(※wpXクラウド・wpXサーバーは、2019年10月24日で新規受付は終了しているため。

 

もちろん、Xサーバー系以外にもレンタルサーバーはいくつもありますが、月額の金額以外では正直メリットしかありません

特にwpX Speedはワードプレス専用サーバーなのでワードプレスを作るのが簡単ですし、読者に読まれるブログを作っていく条件の1つにブログ表示スピードの高速化は必須となってきますので、最初から高性能のレンタルサーバーで運用できるのは大きなメリットです。

 

長くワードプレスブログを運用していると、ブログの表示スピードが遅くなっていくので色々な工夫をしながら表示スピードの改善を行っていかなくてはなりません。

それってかなりの手間がかかってしまうのです。。

 

また、初期費用もかからないのも嬉しいメリットですね!

月額の料金だけ許容できるのであれば、wpX Speed一択でいいと思います。

ちなみに、プランは一番安いW1プランで全く問題ありません。

 

 

wpXクラウドから移行する場合のメリット・デメリット

wpXクラウド⇒wpX Speedへ移行する場合のメリット・デメリット。

【メリット】

  • ブログの表示スピードが上がる。
  • 急激なアクセスアップが起こっても自動で上位プランに移行してくれる。
  • いくつもワードプレスブログを作ることができる。
  • 自分専用のメールアドレスを作ることができる。
  • wpXクラウド⇒wpX Speedへのサーバー移行が簡単にできる。

 

【デメリット】

  • 月額料金が2倍以上に上がる。

 

wpXクラウドを使っている人は、月額の料金が2倍以上になってしまうというデメリットはありますが、ブログ表示の高速化だけでなく、ワードプレスをいくつも設置できますし独自のメールアドレスを作ることもできるようになります。

独自メールアドレスというのは、〇〇〇@gmail.comなどのメールアドレスではなく、「〇〇〇@ドメイン」という形のメールアドレスです。

私の場合で言えば、info@vilogger01.comなどの独自のメールアドレルを持つことができるということです。

ブログ用に独自メールアドレスを作成しておくと、プロっぽさが増しますね!

 

また、wpXクラウドでは急なアクセス増加が起こった場合(記事がバズった時など)、契約しているプランの上限を超えるアクセスが集まるのでアクセス制限がかかってしまい、せっかくのアクセスを逃してしまうこともありますが、wpX Speedの場合だともし急なアクセス増加が合った場合でも、自動で上位プランに変更してくれるのでチャンスを逃さなくなります。

しかも、wpX Speedの料金設定は時間で決まるので、大幅に料金が上がることもありません

とはいえ、一番安いW1プランでもかなりの容量がありますので、月間10万PVとかでも全く問題ありません。

移行するのであれば、W1プランで大丈夫です。

 

サーバーの移行も[WordPress簡単移行]という項目から簡単にできるので、本来手間のかかるサーバー移転作業も詳しい知識がなくても設定できます。

 

wpXレンタルサーバーから移行するメリット・デメリット

wpXクラウド⇒wpX Speedへ移行する場合のメリット・デメリット。

【メリット】

  • ブログの表示スピードが上がる。
  • 急激なアクセスアップが起こっても自動で上位プランに移行してくれる。
  • いくつもワードプレスブログを作ることができる。
  • 自分専用のメールアドレスを作ることができる。
  • wpXレンタルサーバー⇒wpX Speedへのサーバー移行が簡単にできる。

 

【デメリット】

  • 契約期間によっては月額料金が上がる。

 

wpXレンタルサーバーは、契約期間によって月額料金が変わります。

  • 3ヶ月契約:月額1,200円(税抜)
  • 6ヶ月契約:月額1,100円(税抜)
  • 12ヶ月契約:月額1,000円(税抜)

それに対して、wpX SpeedのW1プランの場合は月額1,200円(税抜)となります。

wpXレンタルサーバーを3ヶ月契約で支払いをしている場合はメリットしかありませんね。

 

6ヶ月以上で契約をしている人は100~200円高くなってしまうことがデメリットになります。

現状ブログの表示スピードの対策をしているのであればそのままでもいいかもしれませんが、月に100~200円で表示スピードを上げるという捉え方もできますね。

ブログの状況に合わせて判断されてみて下さい。

 

Xサーバーから移行するメリット・デメリット

Xサーバー⇒wpX Speedへ移行する場合のメリット・デメリット。

【メリット】

  • ブログの表示スピードが上がる。

 

【デメリット】

  • 契約期間によっては月額料金が上がる。
  • SIRIUSなどのHTMLサイトが使用できない。

 

Xサーバーは、契約期間によって月額料金が変わります。

  • 3ヶ月契約:月額1,200円(税抜)
  • 6ヶ月契約:月額1,100円(税抜)
  • 12ヶ月契約:月額1,000円(税抜)
  • 24ヶ月契約:月額950円(税抜)
  • 36ヶ月契約:月額900円(税抜)
  • 1ヶ月(カード自動更新):月額1,000円(税抜)

 

それに対して、wpX SpeedのW1プランの場合は月額1,200円(税抜)となります。

XサーバーからwpX Speedに移行する場合は、契約期間によって月額が100~300円高くなってしまいます。

Xサーバーと違い、SIRIUSなどのHTMLサイトも使えないということも注意が必要です。

現状ワードプレスしか使っておらず、ブログの表示スピードを少しでも上げたいという人は検討の余地がありそうですね。

 

また、サーバーの以降はあくまでも他社サーバーからの移行という扱いになるため、wpXレンタルやwpXクラウドと比べるとサーバー移行の手間は増えます。

とはいっても簡単なのですが・・・。

 

私は実際に1つのブログをXサーバーからwpX Speedに移行したので、具体的なサーバー移行手順が知りたい人はこちらの記事を参考にやってみて下さい。

XサーバーからwpXサーバーへ移行する全手順

 

wpX Speedはワードプレスの設定も簡単

wpX Speedは、ワードプレス専用のサーバーというだけあってワードプレスの設定も簡単にできます。

ここからは、wpX Speedの登録方法とワードプレスの設定方法を解説していきます。

 

wpX Speedに登録する手順

まずは、下記よりwpX Speedの登録画面に進みます。

登録画面⇒【wpX Speed

 

これからワードプレスを作成する人・Xサーバーなどの他社サーバーから乗り換える人は左側から新規申し込みを選択。

すでにwpXレンタルサーバー・クラウドを利用している人は右側からログインして下さい。※ログインIDやパスワードは同じになります。

 

 

  • サーバーID(初期ドメイン):任意のIDを入力。
  • プラン:W1を選択

 

 

 

お客様情報の各項目と支払い方法に入力し、利用規約・個人情報に関する公表事項に同意したらチェックを入れ[お申し込み内容の確認へ進む]をクリック。

※パスワードはログイン時に必要になりますので、必ずメモを取っていて下さい。

 

 

  • [SMS・電話認証へ進む ]をクリック
  • 電話番号を入力
  • SMSか自動音声通話を選択
  • [認証コードを取得する]をクリック

次の画面で取得したコードを入力してお申し込みを完了させて下さい。

 

 

数分以内に、登録したメールアドレス宛にwpXサーバーからメールが届きます。

メールを開いてログインしましょう。

管理パネルパスワードは、先ほど登録時にお客様情報の項目で設定したパスワードです。

※メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダなどを確認されてみて下さい。

 

お疲れ様でした!

これでwpX Speedへの登録は完了です!

 

続いて、ワードプレスをインストール手順を解説していきます!

 

wpX Speedでワードプレスをインストールする手順

事前に必要なものとしては、ドメインの取得です。

まだドメインを取得していない人は【ドメインの取得・設定方法】の記事で解説しているので事前に準備しておいて下さいね!

※ネームサーバーの設定を完了させてから進めて下さい。

 

ドメインの追加を行う

[ドメイン追加]タブを開き、追加したいドメイン(●●●.com)を入力し[ドメインの追加(確認)]をクリック。

 

 

Whois認証を選択

[Whois認証]を選択し、[ドメイン追加(確認)]をクリック。

※ムームードメインのネームサーバー設定が完了していないとWhois認証ができません。参考⇒【ドメインの取得・設定方法

 

 

WordPressをインストールする

ドメインが追加できたら[追加したドメインにWordPressをインストールする]をクリック。

①サイトアドレス:プルダウンリストから追加したドメインを選択。

②WordPressID:WordPressにログインする際のID。(要メモ!)

③ブログタイトル:ブログのタイトルを入力。(後から変更可)

④メールアドレス:普段使っているメールアドレスを入力。(後から変更可)

⑤独自SSL[独自SSLを利用する][https://へのリダイレクト設定を有効にする]2箇所にチェックを入れる。

入力内容を確認して間違いがなければ[確定(WordPressをインストール)]をクリック。

 

お疲れ様でした!

これで無事にあなただけのWordPressがインストールされました!!

 

 

最後に、ワードプレスへのログイン方法を確認しておきましょう!

 

 

WordPressへのログイン方法

WordPressのインストールが完了すると、下記が表示されますので必ずメモを取っておきましょう!

管理ユーザー(WordPressIDと同じ)とパスワードが表示されます。

これはWordPressのログイン画面に入力する情報となりますので、必ずメモを取っておいてください。

パスワードは自動表示されますが、ログイン後に任意のパスワードに変更することも可能です。(下記で変更方法を解説します)

 

 

左サイドバーにある[インストール済みWordPress一覧]をクリックし、[ダッシュボードへ]をクリックするとWordPressのログイン画面が開きます。

管理ユーザーとパスワードを入力してログインします。

 

WordPressにログインしたら、左サイドバーにある[ユーザー]⇒[あなたのプロフィール]をクリック。

下の方にスクロールし、アカウント管理の中の[新しいパスワード]でパスワードを変更することができます。

最後に[プロフィールを更新]をクリックしてパスワードを変更しましょう。

 

WordPressをインストールしたあとは?

WordPressをインストールしたあとは・・・何をすればいいのだろう???

という人は、下記を参考にすすめていかれて下さい。

 

◆必須!WordPressの初期設定を完了させる!◆

WordPressをインストールすればすぐにでも記事を書いていくことができますが、初期設定を行っておくことをお薦めします!

これは最初にやっておいた方が、後々面倒なことになりませんので必ず初期設定を行っておいて下さいね!

⇒【WordPressの初期設定を完了させる!

 

 

◆WordPressでさっそく記事作成を行う!◆

WordPressでさっそく記事作成を行いたい人は、操作方法などを含め戸惑うことが多いと思います。

下記の記事でWordPressを使った記事作成方法を解説しているので、参考にしながら記事を書いてみて下さいね!

⇒【【初心者】ワードプレスの使い方マニュアル!

 

 

◆ブログタイトルを変更したい◆

ブログタイトルに迷った人や変更をしたい人は【最高のブログタイトルのつけ方は?文字数とキーワードが重要?】を参考にブログタイトルを決めてみて下さい。

ブログタイトルの変更は、[ダッシュボード]⇒[設定]⇒[一般]から変更が可能です。

 

 

◆特化型ブログの全体の流れ◆

特化型ブログの全体の流れはこちらの記事で確認できます。

⇒【特化型ブログの作り方と手順~月収10万円を3ケ月で稼ぐ趣味ブログ~

 

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